スチロール造形 立体造形【ジャンジャックアートスタジオ】 |
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スチロール装飾は加工性にすぐれお客様のあらゆる発想にお答えできる素材です。複雑に入り組んだフォルムを手加工で製作していきますので自由自在に空間を演出できます。テクスチャー素材の選択によってその表情も様々です。発案者の斬新なアイデアをサポートしていくことができる会社です。 製作実績ご紹介 |
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ご相談ください口頭での説明や簡単なスケッチでも結構です。深海は舞台美術出身なのでデザインをおこして具体的なプランをご提案させていただきます 誠心誠意製作していきます職人集団が手仕事でリアルを極めていきます。3D造形ソフトを使って製作することもできます。図面段階での確認が可能になります。そのまま5軸の切削マシンでスチロールを削りだしていくことが可能になりました。 深海談「マシンで加工していただいてもまだまだ細部は作り込める可能性があります。まずは印象が大事です。しっかり出来ているかをもう一度目で確認していきます。実際出来上がってみると手が思いのほか小さかったりと違和感を感じる部分が出てきます。あごの形が足りなければ粘土で盛り上げて修正します。マシンでの加工は途中経過です。それを仕上げるのが職人の力になります。」 カメラを意識したポーズの十蔵 細部の作り込み(全然進んでないようですが・・・) 第一製作スタッフ紹介代表 深海十蔵 (ふかみ)
最近はパンクロックとスチームパンクにドハマり中です。 製作 齋藤千里
新人のサイトウです!首都高走れるよう運転特訓中です! |
お問合せからご注文、製作、納品までの流れ
STEP 1
お問合せ・ヒアリング
まずはお問合せフォームにてお問合せください
【キャラクター製作のお客様へ】 実物や写真、一枚の絵から3D立体デザインを作成することが可能です。 ZBrush Rhinoseros 確認は3Dビューアーなどで前後左右から見ることが可能です。 【すでに3Dデータをお持ちのお客様へ】 データをお送りください。こちらのマシンで動くか確認いたします。 STEP 2
プランの作成・確認、概算お見積り
お客様の水先案内人として最適なご提案を心がけております図面やテクスチャーの写真などで確認していきます STEP 3
製品の製作
途中経過を写真でお知らせいたしますSTEP 4
塗装
色のわかるものをご用意くださいSTEP 5
完成確認、納品
来社いただいてご確認も可能です |
大きなものから小さなものまで、あなたのやりたい!をカタチにします。 職人歴25年の培ってきた技術力と経験をもとにお客様にご提言。 お客様の思いが熱いほど、その思いに応えます。 お問合せの際、製作物のイメージはイラストや写真、2D/3D図面など形式は問いません。 まずは一度ご相談を! お客様との信頼関係を大切にしています第二製作
どんな要望にも応えられるよう、日々技術の向上に努めています。第二製作スタッフ紹介製作 松尾克則 (まつお)
最近とんこつラーメンにはまってます。紅しょうがと高菜は替え玉後にいれます。 製作 森 千華子 (もり)
笑って人生楽しく!を信念に生きています。 製作 山本真裕 (やまもと)
ハイエースの運転はお任せ下さ〜い。 |